警察官・消防官を取得しようとしたきっかけは?

今でも姉から馬鹿にされるのですが、僕は小学校の高学年くらいまで本気で正義に味方になりたいと考えていました。テレビで見た戦隊ヒーローに憧れて、毎日悪と戦う練習をしていたことを親や兄妹は冷ややかな目で見ていたようです。
そんな僕が今では警察官として働いています。警察官・消防官の資格をとったのが、子供の頃の理想的な正義の味方になれなくても正しい行いをする職業に就きたいというのが大きかったからです。また国家公務員になるため、親を安心させてあげられるというのも取得理由のひとつでした。
警察官は正義のヒーローではないので最初の内は理想と現実のギャップに戸惑ったことも正直な話ありました。でもたとえ小さな仕事でも人の役に立っていることを実感できることが多いですし、警察官がパトロールをしているだけで犯罪率が減らせるのも確かなので僕の仕事には意義があるとも感じています。出来ることなら定年まで今の仕事を続けたいです。

警察官・消防官を取得して何か変わりましたか?

自分は高卒で一般的な公務員を目指したのですが受からず、自衛隊員にも憧れていたのでそちらを受けてとりあえず入隊しました。成績も決して悪い方ではなかったのですが、やはり憧れは憧れであり長続きはしませんでした。その後空港警備の仕事などを経てどん底に落ちていたときに、たまたま受けた警察官・消防官の試験に受かって警察官として採用が決まったのです。資格取得後に配属されたのは田舎でしたが、その後知り合いから紹介された女性と付き合って結婚し、今は幸せな新婚家庭を築いています。もしも警察官・消防官の資格を取れなかったら今の自分はいないと思うと、本当に試験に合格できて良かったと妻ともども心から感謝して日夜仕事に励んでいます。

警察官・消防官の勉強方法と勉強期間はどれくらいでしたか?

高校を卒業した時にも警察官になりたいと思ったことはありましたが社会に出て数年間は別の職に就いていました。改めて警察官を目指そうと思って専門学校に入ったのです。しばらく勉強から遠ざかっていたのですが勉強方法は確立されたものがありそのカリキュラムにそってしました。勉強時間は学校に行っている間だけはして、後の時間はアルバイトに当てていました。年初に決心をして警察官・消防官のコースに入ったのです。最初の受験をしたのはその年の秋でしたが色々な準備不足もあったのですが不合格でした。それからまた気分も一新させて今度は苦手な英文に重きを置いて頑張ったのです。おかげで翌年の秋には若い合格者の仲間に入ることができました。勉強期間は約1年半余りでした。

警察官・消防官でTACを選んだ理由は何でしょうか?

警察官・消防官の試験は、一般教養の試験と論文と体力検査などをクリアする必要があります。このなかでも、一般教養と論文については資格試験の学校で専門のテキストや問題集を購入して学ぶ必要があります。
私は、周囲の友人に他の資格試験の学校の情報を聞いたりパンフレットを読んだりして検討しましたが、最終的にはTACで勉強することに決めました。
TACを選ぶ理由は、テキストがまとまっていて試験で出題される分野の全体像を最短で把握することができると感じたからです。警察官・消防官の試験は実技試験があるため、日々の体力トレーニングも必要です。勉強のみをしているわけではないので、そのあたりのバランスを考えて学校を選ぶ必要があります。
国家公務員や地方公務員の試験を受験する方は、専門的に奥深く知識を得たいという思いで他の資格試験の学校を選ばれる方もいました。
私自身は事務職の試験を受けるつもりは全くありませんでしたので、このような結論にいたりました。TACでは、論文試験用の教材や模擬試験もあり論文については添削などもしていただき大変ありがたかったです。論文については知識のみでは、合格できないのでTACで添削をしてもらえて助かりました。

警察官・消防官の試験対策テクニックやポイントを教えてください。

人の役に立つ職業に就きたいと昔から考えてきました。そこで、警察官・消防官試験を受けることにしたのです。どちらも体力が求められますので、まずは徹底的に体を鍛えることから始めました。毎日ランニングと腹筋を行うことによって徐々に筋肉がついてきたと嬉しくなりました。また、筆記試験にもしっかり対応できるよう社会や英語などの分野を学んで知識を深めることに成功したのです。さまざまな試験対策をしていたのですが、その中でも警察官・消防官の志望動機を面接で聞かれた際に即座に答えるシミュレーションを繰り返した準備が大いに役立ちました。本気で警察官になりたいという強い気持ちが相手に伝わったと自負しています。
試験の合格につながるテクニックとしては、やはり熱意をいかに伝えるかだと感じています。本気で話せば人事担当者に届きますので、できるだけ具体的にどのような働きをしたいか、そのためにどのような準備を行なっているかなどを話すことが重要です。このように、警察官や消防官を目指してきた自分が納得して次に進めるように、十分に試験対策を取ることが非常に大切といえます。口コミによる評価は、これからもますます増していくと見られています。

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