米国税理士を取得しようとしたきっかけは?

米国税理士の取得理由は将来的に有利になると考えたからです。
米国税理士は比較的短期間で合格が可能で、税の専門家として税理士以外にも資格を持っていた方がPRになります。
勤めている会社がグローバル企業であるため、米国の税法の知識を知っていると武器として使えます。
日本だけでなく世界に活躍の場を求めることも考えられるので、取れるときに取っておこうと考えたわけです。
最初は独学も考えましたが、専門の学校に通うことにしました。
米国税理士の講座を早くから導入していた有名な専門学校に通って勉強しました。
専門学校には優れた講師がいて、教材も充実していたので良かったです。
基礎からしっかりと学べたことで自信がつきました。
国際ライセンスは取得するための手続きが大変ですが、学校がサポートしてくれたので楽でした。
授業料が高いと感じたこともありましたが、手厚いサポートを考えるとそれほど高くなかったかもしれないと今では感じています。

米国税理士を取得して何か変わりましたか?

不況下に強い資格が欲しいと思って、大学時代から日本の会計士や税理士資格を取得しようと思いましたが、中々受からずに自分には資格試験は無理かなと思った時に、友人から米国税理士なら簡単に受かると言われたので騙されたと思って受けてみました。
勉強して1年目にこれぐらいの勉強じゃ無理かなと思いましたが、受験したらあっさり初回で合格しました。
米国税理士資格を取得後は、就職試験のエントリーシートや履歴書で米国と書かれた資格を持っているだけで、相手の面接官に英語ができると判断しもらえてかなり面接とかでアピールできて役に立ちました。
それだけでなく、日本の会社を辞めて米国で働こうと思った時にもこの米国税理士資格の需要があって、すんなり米国の大企業に雇ってもらえました。

米国税理士試験の勉強方法と勉強期間はどれくらいでしたか?

社会人になってから日本の税理士試験の勉強を3年しても受かりませんでしたが、米国税理士資格がかなり優しいと聞いたので、英語には自信があったので受ける事にしました。
必須科目の個人税制や事業関係税制や法人所得税とパートナーシップと信託遺産財団所得税の3つの科目を2年以内に合格水準まで行けば別々に受けられるので、まずは苦手なものから合格を目指して行きました。
始めに一番苦手な科目を合格させる勉強方法のおかげで、残りの2科目を順番に勉強して行けばいいので気分的にかなり楽な状態で受験できました。
それでも働きながら勉強したため、最終的に米国税理士資格を取得できるまでの勉強期間はおよそ2年ぐらい費やす事になりました。

米国税理士試験でTACを選んだ理由は何でしょうか?

米国税理士の資格を取得したかったのですが、この資格を取得する事で今の仕事の幅が広がるという事があったからです。しかし独学で勉強するというのはとても私には難しく、専門的な学校をでてがいたわけでもなかったので、知識も全くなく1からというのは大変でした。そこでより効率良く勉強が出来る環境にしたいという事でTACを選びました。
選ぶ理由はそのほかにも、他の会社と比較した時にコースの種類が豊富で、明確だったというのも上げられます。短期集中コースも有りますが、私は全く知識が無かったので入門のコースから始めました。選んだコースによっても難易度が違うと思いますし、そこから試験までの期間というのも関係してきます。もし1度一通り知識を入れている人であれば、入門コースのように1からやる必要はありませんし、その選択が出来るというのもTACの魅力なのではないでしょうか。講義の内容もとても分かりやすかったですし、米国税理士は日本でも少し特殊な資格だと思いますがなかなか他の会社では探すことができなかったので満足しています。費用も相場の範囲内ですし、ノウハウがある事やテキストが非常にしっかりしていることを考えると、満足です。

米国税理士の試験対策テクニックやポイントを教えてください。

米国税理士の試験は選択形式になっているので、英語さえ理解できれば日本の税理士試験よりスムーズに合格できるといわれています。米国税理士の試験を受けるためにはどのくらいの英語力が必要かというと、TOEICでいえば600店程度です。そこまでの英語力をもっていないのであれば、まずは英語力を上げることから始めましょう。それが試験対策の一つであるといえます。米国税理士の試験対策を行うなら、通信講座を活用することがポイントになります。通信講座を活用すれば専用の教材を用いて効率よく勉強を行うことができるからです。勉強の方法はまず日本語で理解してから英文の問題を解いていくのがおすすです。この勉強を行えば税法に関する知識をよく理解することができ、頭の中に知識が定着しやすくなるからです。米国税理士の試験科目は個人関係税制、事業関係税制、税務代理業務等の3科目ずつに分かれているので、これらの科目を効率よく勉強する必要があります。難易度でいうと個人関係税制と税務代理業務等は比較的易しく、事業関係税制は難易度が少し高くなっています。したがって事業関係税制の勉強にウェイトを置いて勉強することがポイントになるといえます。

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