知的財産管理技能検定を取得しようとしたきっかけは?

知的財産管理技能検定を取得しようとした理由はこれからさらに知時財産の考え方が大切になるという事を仕事で実感したからで、これが自分によっては転属の武器になるという事も考えられたからです。自分の昔の部署は機械を作る部署ではあったのですが、そこでは自分の活躍の目は無いという事はハッキリとしていたので、どこか関連する別のところで頑張りたいと考えていました。知的財産管理技能検定を取得することが出来れば、これで配属を変えてもらう事が出来る大きな理由となりますし、それで評価が高くなるという事も考えられたので、この取得理由が一番大きかったという事がありました。後は仕事が面白くなりそうという事もありましたし、自分はモノを新しく作るというよりはこうした管理の仕事の方が向いているというような事も考えられたので、仕事として自分に向いているという事があったと思われます。面白そうだと感じたという事もあったかもしれません。

知的財産管理技能検定を取得して何か変わりましたか?

知的財産管理技能検定を取得するための勉強において、検定に関する知識を大体すべて学ぶことが出来ました。内容は専門用語も多く全て専門的なので、これまでに無いあらゆる知識を得るけとが出来ました。特許についてはもちろん、法的な知識や海外の知識などを得ることが出来、特許のことやそれ以外でもあらゆる点から物事を見て解決することが出来る基盤を得たような感じがしています。特許事務所への就職という点でも、今のところその機会はありませんが、もし今後そのような機会があったとしたら、検定を持っていないと仮定した場合に比べて自信を持って臨めるという自負があります。それ程有名な検定ではありませんが、私にとって取得後に得られるものは大きかったです。

知的財産管理技能検定の勉強方法と勉強期間はどれくらいでしたか?

知的財産管理技能検定試験1級は受験者の1割程度しか合格できていませんが、私が受験した2級は4割くらいの人が合格しているようです。
1級はかなり専門性が高く難易度は高いのですが、2級の場合は比較的なじみやすい難易度だったので頑張ってみようかなと気持ちで受験できました。
正味の勉強期間は2ヶ月ほどでしたが、仕事で忙しくて勉強できない時や連休や病気などのハプニングも想定して、ゆとりのあるスケジュールを組みました。
スケジュールを決めたらあとは実践するだけで、知的財産管理技能検定の勉強方法は試験を実施している協会が推薦している公式テキストと過去問題集のみです。
問題集と過去問題集がそれぞれ400ページくらいだったので、それぞれ1日20ページずつ進めていきました。
講習や予備校に行くとお金がかかるので最小の労力とお金で効率よく合格を目指したのですが、結果的に効率よく得点につなげることができました

知的財産管理技能検定でTACを選んだ理由は何でしょうか?

転職先を探していて特許事務所を考えていた時に知的財産管理技能検定R?を取得する決意をしました。この検定は他のものに比べて勉強時間が少なくて済みそうでしたし、内容にも興味があったからです。実際的には入社試験を受ける際に持っている資格として企業へアピールにもなると思いましたし、筆記試験などかあった場合に役に立つとも思ったからです。勉強方法について考えたところ、転職活動中で仕事もしていなかったので資格取得にそんなに時間をかけていられないという気持ちがありましたし、また専門的な内容を一人で学ぶのは何となく不安だとも思いましたので、スクールに通うことに決めました。場合によっては、勉強をしながら転職活動を進めることも出来るとも考えました。数あるスクールの中で一つを選ぶ理由としては色々あって迷いそうな気もしましたが、TACが自宅の近所にありましたし学びやすそうだとも思えたので入ることにしました。結果的にTACでスムーズに負担なく試験内容を学ぶことが出来、資格を一回の受験で取ることが出来ました。結局、今は特許と関係の無い別の業界で働いているのですが、資格を取得することで色々な知識を身に付けられ、生活の様々な場面で学んだことを思い出すようなこともあり取得してとても良かったと思います。

知的財産管理技能検定の試験対策テクニックやポイントを教えてください。

弁理士となって、特許事務所で働きたいと思いましたが弁理士試験はハードルが高いと思い、まずは知的財産管理技能検定に受かってからステップアップしようと考えました。知財部ではなかったですが日頃から特許に接する仕事をして自信はあったつもりが1~3級まであるうちの3級でも過去の問題を調べると、特に特許以外については知らない事が多かったので試験対策として基礎からしっかり学んでおいた方が良いという考えで通信教育を受講しました。それでも日頃から企業の社員としての目線で特許の管理を考えて来たので分かっていた部分も多く、初めて特許関連の部署に配属になって勉強を始めたような人と比べると、かなり理解は早かったのではないかと思っています。しかし、出題範囲は特許以外の知財法全て含まれるので、甘く考えていると受からない試験で、もし通信教育を受けずにそのまま受験していたら合格できませんでした。予備校に通う時間があれば良いのですが、仕事をしていると難しいので通信教育にしましたが、しっかりと教材に従って学習すれば、合格できる試験です。まずは真面目に教材を勉強する事です。また、最終的には弁理士試験を受けましたが、知財法を体系的に理解する上で知的財産管理技能検定の試験対策で通信教育を受けたことが非常に役に立ちました。

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