建設業経理士検定を取得しようとしたきっかけは?

建設業経理士検定の取得理由は単純でこれがあった方が仕事に役に立つという事があったからです。自分の部署は経理とも関係がありましたから、これを取得することで仕事がやりやすくなるという事と、これで評価を上げるという事を会社が表明したという事がありました。それまで自分の評価をなかなか上げることが出来なかったのですが、この資格を取得すればそれで評価が上がり、給与も待遇も良くなるという事が分かりましたから、これを取得することにしたわけです。
結果としては予想以上の効果があったという事に驚いています。待遇が良くなったことは当然なのですが、自分の言葉に頷く人が増えたという事があり、自分の意見が会議で通りやすくなったという事に驚いています。役職的には一つ上がっただけなので、それほどの意味は無いとは思うのですが、周りからの信用というものが変わってきた感じがしていて、見られる時の見られ方も以前とは違うという事を肌で感じます

建設業経理士検定を取得して何か変わりましたか?

建設業の経理担当として13年前に現在の会社に入りましたが、その時には建設業の経理に関することは一切知りませんでした。ですので、通信教育などを利用して建設業経理士検定を4級からコツコツと始めていくことで、実際に自分が今やっていることが建設業経理士検定のどの部分なのかがわかり、勉強していくうえで理解度が深まりました。経営状況審査事項にも影響を与えるということで2級建設業経理士まで何とかがんばって取得しました。資格取得後は勉強をする前よりもより一層自分の自信もつきましたし、しっかりと資格を持っているということで上司からも信頼されるようになりました。また、後輩も建設業経理士の勉強を始めたのですが、わからないところがあると私に聞きに来るので、そういった点でも自分自身の復習だったり、実務もやっているので説明そのものを理解できるように伝えることができています。

建設業経理士検定の勉強方法と勉強期間はどれくらいでしたか?

私が建設業経理士検定の3級を初めて受けた時は、簿記の知識が全くなかったので専門学校に通って勉強しました。専門学校に通うといっても仕事の関係で定期的に通うことが難しかったので、講義をビデオで視聴するビデオ視聴を利用しました。勉強期間は3か月ほどです。3か月勉強しただけで簿記の知識がゼロだった私が合格することができました。私の勉強方法は講義を一通り視聴してからテキストの問題を解いていきます。問題がわからなかった例題で確認して解き方を理解していきました。テキストの問題を一通り解き終わったら過去問を解いて実践力をつけていきました。過去問を何度も解くことによって試験のクセを知ることができ、試験問題もスムーズに解くことができました。

建設業経理士検定でTACを選んだ理由は何でしょうか?

大学在学中に建設業界への就職を希望し、実務で他の人と差別化できるようにするために早めに資格取得を目指しました。TACにて建設業経理士検定を受けようと思ったきっかけは、資格に強い学校であり、細かな指導を受けられて確実に身につくと評判だったからです。この学校を選ぶ理由は他にもあり、カリキュラムが充実していたためです。自分はまだ日商簿記の資格を取得していなかったことから、レベルに合わせたカリキュラムを受講することができたので、それがかなりモチベーションに繋がりました。簿記の勉強がはじめての自分のような生徒に対しても、しっかりとした資格取得を目指すことができるカリキュラムが組まれているので、そのスケジュールに従って勉強していくことができるので、モチベーションのアップに繋がりました。このスケジュールに合わせて勉強を勧めていけば、簿記が初めてであっても短期間で知識をみにつけることができるため、建築業経理士検定を目指すことができます。この資格を予め取得することによって建設業界において求められる人材として評価されることができ、また、建設業界における仕事のフローを予め知っておくことができたので大変役に立ちました。

建設業経理士検定の試験対策テクニックやポイントを教えてください。

建設業経理士検定は簿記の知識があれば問題を解くことができるので、簿記の資格を取得しているのであれば比較的スムーズに合格することができます。ただし建設業経理の特有の仕訳である未成工事支出金などの勘定科目があるので、それらをきちんと勉強することがポイントになります。3級や2級の試験問題は簿記検定の問題と類似しているので、おなじ時期に建設業経理士検定と簿記検定の両方を取得することも可能です。ただし1級は少し試験の形式が異なるので注意が必要です。1級は財務諸表、財務分析、原価計算の3つの科目に分かれます。1級を合格するためにはこれら3つの科目をすべて合格しなければなりません。その中でも財務分析は簿記検定では出題されない分野であるので、試験対策をしっかり行うことが大切です。
簿記の知識があれば過去問を解くだけで合格できる場合がありますが、確実に合格したいのであればきちんと学校に通うことが大切です。特に簿記の知識が全くない方は学校に通うことが有効です。仕事が忙しくて学校に通うのが難しいのであれば、通信教育が最適です。最近の通信教育はネットで講義を視聴することができるので、学校に通うのと同じように学ぶことができます。

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