公務員資格を取得しようとしたきっかけは?

公務員の取得理由は、公務員の親を小さな頃から見てきたこと、そして生活の安定志向が決め手になりました。
私の周りにいた友人の親は皆会社勤めで、忙しく残業が多かったり、休日に親子で出かける時間もないという印象でした。
その点、私の親はほぼ毎日決まった時間に帰宅していて、決して贅沢な暮らしではありませんでしたが、休日には良く遊んでもらったことを覚えています。
常にそうだったわけではありませんが、それでも周りの子供達に比べれば、かなり恵まれている環境にあったと改めて感じました。
私も大人になったらこうなりたい、そう小さい子供なりに感じていたことが、一番の取得理由になっていると思います。
明確な目標や親のアドバイスのおかげで、公務員を取得するハードルは高く感じられず、むしろ自信を持って勉強をしたり臨むことができました。
取得を決めて挑戦した後に振り返ってみると、自分も子供との時間を大切にしたい、そんな想いが取得理由として心の何処かにあったのだと感じます。

公務員資格を取得して何か変わりましたか?

公務員の取得後変わったと感じたことの一つに、周囲の自分への評価が変わった、ということがあります。
たくさんの選択肢がある現在においても、公務員の取得というのは社会的に価値あるステータスの一つしてとらえられているように思いました。取得後は、あなたは公務員を取得しているから安定している、まじめでしっかりした性格と雰囲気のある人間、と思われることが多くなりました。相手の信頼を得やすいように思います。
また、結婚を意識して異性と交流をしていると、やはり公務員を取得している、ということで相手も興味を持ってくれます。公務員の取得自体は様々な苦労もありましたが、それらの苦労を乗り越えて取得して本当に良かったと感じています

公務員の勉強方法と勉強期間はどれくらいでしたか?

私は、大学3年のときに公務員を目指してみようと考え、当時パソコン資格取得のために通っていたダブルスクールの公務員講座に申し込みました。
多くの科目を学ぶことは必要でしたし、しかも実際の問題は1、2問しか出題されないので、勉強方法は本当に悩みました。
勉強期間は約1年でしたが、得意な科目をしっかり勉強して、出題されたときに絶対に落とさないほうを選ぶか、苦手な科目を勉強して出題されたときに少しでも点を稼ぐか、実際のところどちらが良かったのかわかりません。
学校でもらった教材だけでは不安だったので、本屋で公務員講座の本を購入して問題を解いていくうちに、自分が苦手な弱い科目がわかってきます。しかし、苦手な分野の問題が出たら落とす覚悟でいても、段々不安が大きくなってきたので、結局はどの科目もきちんと広範囲で勉強が必要だと感じました。

公務員でTACを選んだ理由は何でしょうか?

私はTACを選んで本当に良かったです。公務員の試験種はすべて合格できました。TACで勉強した経験を糧に公務員としても日々努力していく所存です。”
公務員として働くことが夢だったので、合格する可能性を高くするためにTACを選ぶことにしました。TACを選ぶ理由には、大学に在学中から必要な学習などをスタートできることです。大学生の間に勉強をスタートしておくと、何もしないのと比較して合格率を大幅に向上できることが期待できます。自分なりに学習などは進めていましたが、卒業するまでに合格できる自信をつけることは難しいと判断しました。1年生の中ごろに気が付いたことは、自分の学習だけでは知識を身につけることが難しいと言うことです。どこかに自分に合ったスクールなどはないかと探している時に、友人から紹介されたのがTACでした。TACの大きな特徴は、大学2年生からでも公務員試験のために必要な学習をスタートできることです。受講するコースも豊富に用意されており、自分の希望に合わせて選択できるのが魅力に感じました。実際に始めてみるとわかったことは、自分ではわかっていたつもりでも学習不足だったと言うことです。数学や語学だけではなく苦手な論文などもしっかりと対策をしてくれるので、安心して学習を進めることができます。今までの知識をさらに向上し足りない点を補うことができたので、公務員試験に現役で合格することができました。

公務員の試験対策テクニックやポイントを教えてください。

試験対策としては何よりもまず大学等で行われる公務員セミナーに参加し、公務員試験とはどのようなものかを頭に入れることです。これだけでも今後のイメージを?む足掛かりになります。ですので、セミナーの情報にはしっかりアンテナを張って情報収集は怠らないようにしてください。
勉強については2通りの道があります。学校が開催する公務員講座に参加するか、独学で知識と実力を身に着けていくかです。法律分野の知識が皆無なら前者が無難ですが、法学分野にいる方は後者をお薦めします。私も後者を選びました。独学にはとにかく自由であるというメリットがあるからです。使用するテキストをはじめ勉強する科目や時間配分、勉強する場所まで全てが自由です。ですから、自分が集中できる場所で伸ばしたい科目を勉強する、気晴らしに場所を変えて苦手な科目に挑戦するなどの融通が可能でした。また、他人の情報はこちらから接触しない限り入っては来ないため、精神的な重圧を感じずにのびのびと試験対策に取り組むことができました。とはいえ、友人の状況の情報が全く必要ないわけではありません。自分だけでは煮詰まったり気が緩んだりする危険がありますので、折を見て友人と息抜きと近況報告をしました。良い具合に気を引き締めることができるので、本当に一人きりにはならないでください。
公務員試験の試験対策には個性があります。ぜひご自分に合ったスタイルで臨んでください。

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